2020年12月31日木曜日

第1回 100分de読書会 開催レポート

こんにちは、柚淡です。 早いもので2020年も今日でおしまい!

もうすっかり読書納めを終えられた人も多いかと思います。
なので弊読書会も今年の活動報告を残して今年を締めたいと思います。

まずは、第1回 10月25日、ミステリー縛りの回です。

この回では5名の方に参加して頂きました。以下では
 ・名前(HN)
 ・書籍名/作者
 ・あらすじ、内容、感想など

の順に書き表しています。


紹介本

1.ふっかー復活委員長さん カラスの親指道尾秀介

途中までミステリーに見えない話。主人公はワルで、ある時上位のワルと出会い、一泡吹かせようとワルに対してワル――詐欺師をするようになる。詐欺グループが大きくなり始めたあたりである人がそれを「実は……」と話し出すことで本番がはじまる。

前半は読みにくいかもしれない(コメディなのかミステリーなのか混沌としている)が、後半は詐欺や闇金にあった人が身を寄せ合って生活したりして物語が動き始める。

帯をつけるなら「フライ、詐欺師、フライ!」



2.ゆうきさん

闇に香るもの――この子、誰の子?/宮部みゆき


短編集。宮部みゆきさんの「この子、誰の子?」

最初の一文が好き「二人のお客がきた、雷雨だった」。物語は病気で寝込む男の家に女の人(女の子を連れて)が乗り込んでくるところから始まる。うちのお父さんは子供ができない体質なので妹なぞ存在しない……。でもこの女の人はお父さんのことをめちゃくちゃしってる。

宮部みゆきにしては暖かい話。



3.大学生限定読書会さん

そしてだれもいなくなった/アガサ・クリスティー


段々と人が減っていく話。有名で家にあったから読んだ。映画の時期あたりで興味もった。

また「ミステリーといえばアガサクリスティーさん!」ということで紹介本に選んだ。 

宮部さんも以前読んでいたが暗くなるので……。結局アガサさんも落ち込んだ……。



4.かずさん

イニシエション・ラブ/乾くるみ


最後の最後でひっくり返る話。男と女も怖いなと感じる。最後の一行ですべてひっくり返る、ほんとに! Σ(・□・;)

見逃してはいけない言葉(三文字!)がある、どんでん返しを読みたい人にオススメ。



5.カーダさん

幽霊たちの不在証明/朝永 理人


高校の文化祭で首つり幽霊役の人が、後日本当に首を絞められてなくなったことをきっかけに進む本。本格謎解き派のミステリー。

本格派を読みたい人にオススメ。解決編は誰でもしっくりくるようにまとめられている


6.かなさん

リップステイン長沢 樹


女子高生が悪意に乗っ取られた人々をリップ(キス)によって解決する話。

悪意の大本がわからないと解決できない。

舞台は渋谷で、悪意(怨霊)が次々人にのっとっていくことによって生じる暴行事件を解決していく。



以上、運営メンバー含め6冊の紹介でした。


最後に、第1回の活動写真をもって締めます。では。






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