2020年12月31日木曜日

第2回 100分de読書会 開催レポート

どうも柚淡です。前回に続いて今年の活動報告第2弾となります。


次は、第2回 11月29日、縛りなし回です。

この回では6名の方に参加して頂きました。以下では
 ・名前(HN)
 ・書籍名/作者
 ・あらすじ、内容、感想など
の順に書き表しています。


紹介本

  • 岩本直也さん

具体と抽象/細谷こう


抽象的な考え方こそ大切だよね。

映画化すると、具体的過ぎてどうなの? 小説なら抽象的に考えられて想像できる。

100ページとちょっとと読みやすい量で、地頭力を鍛えられる。


抽象化して物事を考えることってムズカシイ(byすやすや氏)

これを読んだからってわかるようになるものではなくて、大切だよ!!の強調をする


学校の勉強とかは具体的に見えすぎて、使えない。



  • 研鑽さん

100de名著「司馬遼太郎」

司馬遼太郎「16の話」21世紀に生きるきみたちへ、洪庵のたいまつ


この人が実際に体験したことを、その時代のひとに投影して、書かれている。


いろんな本がある中で、ずっと消えずになくならないもの50年ちかく光を放ち続けている。素敵。

学びになる部分。過去をみることで未来をみる。

一つの集団があったときに、その空気を崩すことが出来なくなったときに様々な問題が起きる。



  • 村井さん

息吹/ッドチャン


短編集。哲学的。

ヒューゴー賞など、とっている

最先端の技術を文章化するアーティスト

これをつかうと、こういうことも出来ちゃう……。

現実に本当におこりそうで本当に怖い

「ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル」アバターとか

就職したり生活したり


あなたの人生の物語/デッドチャン


転職したい飼育員かな(30)

デジタルの方にヘッドハンティング。

「ある仮想空間を作ってそこにデジタル生物を放つから、人間と会話できるように飼育してほしい。」というビジネス。そこでの複製は一体一体の価値が下がるものなので、虐待を人間にさせる。そしてそとに取り出す。

他の会社も同様なことをし始めると、会社が潰れていく。

じゃあそこにいた動物たちはどうなるの?



  • れとさん

家庭教室伊東 歌詞太郎


短編の集まり

家庭教師としてお世話になった。出会う子どもたちが問題(友達関係とか)を抱えている。まったく勉強をしない子ども。

法律などいろんな問題がからまって読み応えがある。


受験について書かれた話が、こどもの残酷さがすごく考えさせられた。



  • すやすやさん

竹取物語/星新一

     

古典が好きかつ星新一がやってるっていうのが気になった。

日本最古のSFを現代のSF作家が書く。

訳しかた。感想文みたいな部分がはいってくる。

語源となるような部分を。

耐えがたい→竜の首にある玉をもってくる。食べがたい。→耐えがたい

和歌も省略することなくやっている。



  • 淡々とつぶやくさん

虐殺器官,ハーモニー/伊藤計劃


SFもの。9.11のようなテロの悲劇が繰り返されないように監視しはじめる。でも内戦や虐殺はとまらない。暗殺担当がジョンポールという虐殺が怒る場所に現れる人物を追ってプラハへ。

現代的で考えさせられる話。ジョンポールの知的で哲学的なことばのやりとり。

この後の時代にあたるハーモニでは、マイクロチップを血液に流して感情までわかっちゃう。



以上、運営メンバーを除き6冊の紹介でした。


最後に、第2回の活動写真をもって締めます。では。











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